21年生きてきて笑った話5選〜drppeper塾8講〜

人生は生きてるだけで面白い。

辛いことがあっても明日は面白いことがあるかもしれないと考えると人生がさらに楽しくなるのではないかと考える。

ネガティブな人より、ポジティブな人の方が人は寄ってくる。周囲に不満を話す人より、信頼できるやつだけに不満を話す人の方が絶対将来上手くいく。

では、ここで自分が生涯笑った話5選を話していこう。あらかじめ言っておく。かなり長くなるかも(笑)


1.修学旅行の校長先生


高校の修学旅行で広島に訪れた時に、被災者の方が原爆の恐ろしさについて熱く語ってくださった。原爆の恐ろしさを実感した。関心してる中で自分は衝撃の光景を目撃した。

校長先生が爆睡していた。

人間としてなっていないと思った。

講演が終わり、校長先生のメッセージの時に校長先生が「いやぁ、感動しました。皆さんも今後の人生に活かしてください。」と話した。

まずは、自分の人生を見つめろよと校長先生に言いたくなった。




2.オナホール置き忘れ事件


高校のメンバーで下呂温泉にバスで向かっている最中に、オナホールをお風呂場に置き忘れたのを思い出し、「しまった」と声を上げてしまった。

下呂温泉は凄く楽しくて、違う意味でも家に帰りたくなかった。

家に帰ると、オナホールの位置が変わってた。

しばらく家族と話す機会が減ったのは説明するまでもない。



3.タバコ

自分はタバコを吸う。タバコを吸う人は基本親近感が湧き、嬉しくなる。タバコを吸う人なら気持ちは分かってくれると思う。

高校のOB会があり、バレーした後に回転寿司にみんなで訪れた。

タバコ吸う人が自分と先輩しかいない。

先輩が気を遣ってくださって、タバコに誘ってくれた。

先輩が、「俺もよく吸うけど、タバコって美味いよなー。結構吸ってるんだよね。」と話してくれた。


パッケージを見たら、「マルボロメンソール1mmロング」で笑いをこらえるのに必死だった。



4.S○X

自分の初体験は高校3年の冬である。当時の彼女に手マンをした時に、真珠のようなものが出てきた。真珠から真珠が出てきたと考え、笑いを必死でこらえた。その後は萎えて出来なかった。



5.線路飛び込み事件


サークルの打ち上げで、日本酒を飲まされ、かなり酔った。当時の彼女とみんなの前で、マジ喧嘩してしまった。周囲の人に止めてもらい、その場はおさまった。

その後、当時の彼女と電車で帰ることになった。当時の彼女に、「お前のせいで、サークルに行きづらくなった。線路から歩いて帰れと言われた。」

自分は挑発に乗りやすい人間なので、線路から飛び込み歩いてしまった。その後大炎上した。ちなみに当時の元カノとはSEXして、仲直りしました。





どうでしたか?

また好評があれば、書きますね(笑)